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佐藤允

Ataru Sato

PROFILE

佐藤允Ataru Sato

佐藤允は、描くことによって自らの存在、そして世界を理解しています。過剰ともいえるような、緻密な鉛筆の線描写によって佐藤は、彼のオブセッション、恐怖、恋愛などを描きます。他人を理解することとはどういうことか、他人とどれだけ近づくことができるのか。その答えを探し続けながら、彼のイメージは増殖していきます。それは彼のパーソナルな問いであるはずなのに、いつのまにか鑑賞者の内部にも入り込んでいきます。ドローイング、コラージュ、インスタレーションに加えて最近はペインティングも制作し、その表現の幅を広げています。
佐藤允は、1986年千葉県生まれ、現在は東京を拠点に制作しています。2009年に京都造形大学芸術学部情報デザイン学科先端アートコースを卒業。主なグループ展に「第8回光州ビエンナーレ」(2010)、「ヨコハマトリエンナーレ2011: OUR MAGIC HOUR-世界はどこまで知ることができるか?―」(2011)、「Inside」(パレ・ド・トーキョー、2014)などがあります。

© MP・Risaku Suzuki

WORKS

  • 男の子は女の子の事が好き

    2008

  • 初恋

    2008

  • 生命力

    2008-2009

  • 生きる

    2010-2011

  • さようなら

    2011

  • Distance

    2011

  • Sign

    2012

  • Maybe tonight

    2012

  • 世界のない世界

    2012

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INSTALLATION VIEW

BIOGRAPHY

1986
千葉県生まれ
2009
京都造形大学芸術学部情報デザイン学科先端アートコース卒業

CV

個展
2017
「求愛 / Q1」KOSAKU KANECHIKA、東京
2015
「MAN」ギャラリー小柳、東京
2011
「初恋」ギャラリー小柳、東京

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2007
「ATARU SATO: His Sea」メーア(ミッドタウン)、 ニューヨーク
グループ展
2017
「FLEMING FALOON」Office Baroque、ブリュッセル、ベルギー
2016
「PREVIEW : A GROUP SHOW OF REPRESENTED ARTISTS」SPACE TGC、東京
「Jitto」Anne Mosseri-Marlio Galerie、バーゼル、スイス
2014
「Inside」パレ・ド・トーキョー、パリ

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2013
「Now Japan; Exhibition with 37 contemporary Japanese artists」Kunsthale KAde、アメルスフォールト、オランダ
「高橋コレクション―マインドフルネス!」札幌芸術の森美術館、北海道
「高橋コレクション―マインドフルネス!」霧島アートの森、鹿児島
2012
「コズミック・トラベラーズ―未知への旅」エスパス ルイ・ヴィトン東京、東京
2011
「ヨコハマトリエンナーレ2011: OUR MAGIC HOUR-世界はどこまで知ることができるか?-」横浜美術館、神奈川
2010
「第8回光州ビエンナーレ2010: 10000 LIVES」光州、韓国
「VOCA展2010 現代美術の展望―新しい平面の作家たち」上野の森美術館、東京
2009
「neoneo展 Part1[男子] ネオネオ・ボーイズは草食系?」高橋コレクション日比谷、東京
「混沌から躍り出る星たち2009」スパイラルガーデン、東京
「どろどろ、どろん―異界をめぐるアジアの現代美術」広島市現代美術館、広島
2008
「Jungju An、Kengo Kito、Kae Masuda、Hiroharu Mori、Robert Platt、Ataru Sato、Kouichi Tabata」ギャラリー小柳、東京
「Schüttelreime」Office Baroque Gallery、アントワープ、ベルギー
「テラせ!」京都タワービル/スカイギャラリー、京都
2006
「Vier Junge Japanische Künstler」Werkraum Godula Buchholz、デンクリンゲン、ドイツ
パブリックコレクション
高橋コレクション
ルイ・ヴィトン マルティエ