EXHIBITION

舘鼻則孝

「RETHINK」

2021/3/6 Sat - 5/15 Sat

KOSAKU KANECHIKAでは、2021年3月6日(土)から5月15日(土)まで、舘鼻則孝展「RETHINK」を開催いたします。本展は、東京都主催のオンライン展覧会「江戸東京リシンク展」で発表している、江戸東京の伝統産業にフォーカスを当てた新作を展示する特別展となります。過去の日本文化を見直す過程に導かれて作品を制作する舘鼻則孝が再解釈する、江戸・東京の伝統産業の新たな価値をこの機会に是非ご高覧ください。

 

江戸東京リシンク展について
江戸東京の伝統に根差した技術や産品などを新しい視点から磨き上げ、世界へと発信していく「江戸東京きらりプロジェクト」は、現代アートの分野で国内外問わず幅広く活躍する舘鼻則孝を展覧会ディレクターとして招聘し、「江戸東京リシンク展」をオンライン展覧会として実施します。本展では、東京都の伝統産業事業者を舘鼻則孝のコラボレーターとして迎え、新たに制作された作品を東京都指定有形文化財である和敬塾 旧細川侯爵邸にて展示し、その様子を写真や映像に収めたものをオンライン展覧会として公開します。今回発表する作品は、「日本文化の過去を見直し現代に表現する」という舘鼻則孝の創出プロセスである「RETHINK」を起点として、古来より続く伝統産業の価値や魅力を新たなかたちで提案します。

 



展覧会概要

展覧会名
舘鼻則孝「RETHINK」

展覧会会期
2021年3月6日(土) − 5月15日(土)

開廊時間
11:00 - 18:00
日・月・祝は休廊

会場
KOSAKU KANECHIKA
〒140-0002
東京都品川区東品川1-33-10
TERRADA Art Complex 5F
03-6712-3346
kosakukanechika.com

入場無料




舘鼻則孝(たてはな のりたか)

1985年東京生まれ。歌舞伎町で銭湯「歌舞伎湯」を営む家系に生まれ鎌倉で育つ。シュタイナー教育に基づく人形作家である母の影響で、幼少期から手でものをつくることを覚える。2010年に東京藝術大学美術学部工芸科染織専攻を卒業。遊女に関する文化研究とともに、友禅染を用いた着物や下駄の制作をする。「イメージメーカー展」(21_21 DESIGN SIGHT、2014)、「Future Beauty」(東京都現代美術館 ほか国際巡回、2012)、個展「呪力の美学」(岡本太郎記念館、2016)、個展「It’s always the others who die」(POLA Museum Annex、2019)、個展「NORITAKA TATEHANA: Refashioning Beauty」(ポートランド日本庭園、2019)等の他、ニューヨーク、パリ、ベルギーなど世界各地で作品を発表。また2016年3月にパリのカルティエ現代美術財団で文楽公演を開催するなど、幅広い活動を展開している。作品はメトロポリタン美術館、ヴィクトリア&アルバート博物館などに収蔵されている。

WORKS

  • Baby Heel-less Shoes, 2021

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  • Heel-less Shoes, 2021

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